A:弱起で始まってます。全く意識していませんでした。
B-C:スットントンを基本的な腕の運びで叩くならば左からですが、アクセントや振付の関係で逆に叩く事があります。
K:3拍子で叩いていて、感覚的に区切れるところで段を変えてます。
L:なんでそうなったのかわかりませんが、辻褄はあっているようです。
M:Aのモチーフを持ってきてます。
P-S: バックビートと呼ぶのでしょうか、ズッタン、ズッタン、裏拍が意識されるフレーズ。 T: 左右の腕の運びを改善すべき部分、Sのフレーズから引き継いだ動きのまま入ってしまったので、左右の基本的な動きがくるってしまった。 これは次回の練習で取り組まなくてはならない。
Y-Z: 面とフチの往来、右手では簡単だけれど逆パターンの左手往来は少し難しい。 引き続き左手を自由に動かす練習を続けていく。